結局

改めて思うのは、私に友達はいなかったってこと。

 

友達だと思ってた同僚は友達ではなく。

 

私のことを理解して、尊重してくれると思ってくれて上司は、尊重どころか私の不幸を願い、私を憎んでいたこともわかった。

 

大学時代につるんでた友達も、全員私以外は子連れで、私以外のメンバーで会っていたことがわかった。

 

結局、私がこれまで築き上げてきたものは全て灰となり、私には何も残っていないことがわかった。

 

友達も上司も同僚も後輩も仕事も何も残らなかった。